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2024.07.13

だしパック活用!離乳食レシピ1週間献立|野菜たっぷりで栄養満点

毎日離乳食作りに追われているママさん、お疲れ様です。
栄養満点で安全な離乳食を簡単に作りたいけど、時間がない…そんな悩みをお持ちではありませんか。

□だしパックで簡単!離乳食野菜レシピ1週間献立

離乳食初期から後期まで、月齢別に、だしパックを活用した簡単で栄養満点なレシピを1週間分提案します。
忙しいママでも、手軽に作れるので安心してください。

1: 離乳食初期(5〜6ヶ月)
・ だしパックで作る野菜スープ: だしパックと野菜を煮込むだけで、旨味たっぷりの野菜スープが完成。
柔らかく煮込んだ野菜は、そのままペースト状にして食べさせてあげましょう。
・ 鶏ひき肉と野菜のあんかけ: 鶏ひき肉と野菜をだし汁で煮込み、とろみをつければ、赤ちゃんも食べやすいあんかけに。

2: 離乳食中期(7〜8ヶ月)
・ だしパックで作る鮭と野菜の煮物: 鮭と野菜をだし汁で煮込み、ほぐして食べやすくしましょう。
骨を取り除くなど、安全に配慮して調理してください。
・ 豆腐と野菜のあんかけ丼: 豆腐と野菜をだし汁で煮込み、ご飯にかけて食べさせてあげましょう。

3: 離乳食後期(9〜11ヶ月)
・ だしパックで作る鶏肉の煮込み: 鶏肉と根菜をだし汁でじっくり煮込み、柔らかく仕上げます。
鶏肉は小さく切って、食べやすくしましょう。
・ 野菜と豆腐の卵焼き: だし汁で煮た野菜と豆腐を卵焼きに混ぜて、栄養満点の卵焼きに。

4: 離乳食完了期(1歳〜)
・ だしパックで作る豚汁: 豚肉、根菜、きのこをだし汁で煮込み、味噌で味を調えます。
大人と同じように、具材を小さく切って食べさせてあげましょう。
・ 鶏肉と野菜の炊き込みご飯: 鶏肉と野菜をだし汁で炊き込み、ご飯に旨味を閉じ込めましょう。

□離乳食にだしパックを使うメリット

だしパックを使うことで、うま味をプラスし、赤ちゃんも喜んでくれる美味しい離乳食が作れます。
また、野菜を柔らかく煮込むことができるので、消化吸収もスムーズになります。

1: うま味アップ。: だしパックには、昆布やカツオなど、素材本来の旨味が凝縮されています。
離乳食にだしパックを使うことで、赤ちゃんも喜んでくれる美味しい料理に。
2: 消化吸収を助ける: だしパックで煮込むと、野菜が柔らかく煮えるので、赤ちゃんも消化吸収しやすくなります。
3: 手軽に作れる: だしパックがあれば、わざわざ昆布やカツオを煮出さなくても、簡単に美味しいだし汁を作ることができます。
忙しいママさんには嬉しいですよね。

□まとめ

だしパックを活用すれば、離乳食作りがぐっと楽になります。
栄養満点で美味しい離乳食を、ぜひ試してみてくださいね。