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2024.01.02

だしパックを使って美味しい炊き込みご飯を作ろう!

忙しい日々の中で、家庭料理を手軽かつ美味しく作りたいと思う方々は増えているでしょう。
特に料理初心者の方や多忙な主婦にとって、時間と手間をかけずに一品完成させることは大きな関心ごとです。
 
そこで今回は、だしパックを駆使した、手軽で美味しい炊き込みご飯のレシピを紹介します。
 

□だしパックを使ったきのこの炊き込みご飯のレシピをご紹介!

 
1:きのこの下処理
 
まずは、榎茸や椎茸などのきのこを準備しましょう。
榎茸は根元を取り除き、手で適当な大きさに裂き、椎茸は薄くスライスします。
 
これらのきのこが、炊き込みご飯の風味と食感を豊かにしてくれます。
きのこの下処理のコツは、根元の部分を丁寧に取り除き、均一な大きさにすることです。
 
2:油揚げの下処理
 
次に、油揚げを縦半分に切り、さらに薄く切り分けてください。
この油揚げが、炊き込みご飯にコクと旨味を加える秘訣です。
切った油揚げは、細かくなるように心がけましょう。
 
3:炊飯の工程
 
炊飯器に水と米を入れた後、味の決め手となる天然だしパックを加えます。
薄口醤油、みりん、塩を適量加え、混ぜ合わせます。
そして、準備したきのこを上に乗せ、炊飯を開始しましょう。
土鍋での調理もおすすめです。
 

□手軽にできるさつまいもの炊き込みご飯の作り方!

 
1:基本の下処理
 
炊き込みご飯の基本は、さつまいも、にんじん、しいたけなどの具材を適切に下処理することから始まります。
具材を炊飯器の大きさに合わせて切り分けることで、均等に炊き上がります。
 
2:だしパックの活用
 
次に、炊飯器に米を入れた後、だしパック、水、塩を加えます。
これらを混ぜ合わせた後、具材を上に乗せます。
具材は炊きムラの発生を防ぐために、必ず米の上に乗せてくださいね。
だしパックを使用することで、深い味わいと香りが生まれますよ。
 
3:炊飯と仕上げ
 
具材を乗せたら、炊飯器で炊き上げます。
炊き上がりを待つ間、三つ葉のトッピングを準備しておきましょう。
炊き上がったご飯は、ふんわりと混ぜ合わせて完成です。
 

□まとめ

 
今回ご紹介したのは、だしパックを使った炊き込みご飯のレシピです。
きのこの炊き込みご飯は、きのこの準備と油揚げの加工がポイントで、さつまいもの炊き込みご飯では、具材の下処理と具材を米の上に乗せることがカギとなります。
これらのレシピは、忙しい方々でも簡単に、そして美味しく作れるのが魅力です。
 
当社は、簡単に炊き込みご飯を作れる「だしパック」を取り扱っております。
だしパックの他にも「飲むお出汁」を取り扱っているため、気になった方はご一緒にお試しください。